用意するもの
Beltrを入れたパソコン、テレビかプロジェクター、そしてゲストがいつも持ち歩いているスマホ。必要なのはこれだけです。パソコンとテレビはHDMIケーブルでつなぐか、Apple TVやAndroid TV、Google TVに無料のBeltr Clientアプリを入れれば、ケーブルなしで歌詞を映せます。スマホがマイクになるので、専用のマイクを買う必要もありません。BeltrはAppleシリコン搭載のMac、Windows、Linuxで動きます。
4ステップでカラオケを始める
曲を追加する
お持ちの曲をMP3、FLAC、WAV、MP4で読み込みます。CDG、MP3+G、
.karなど、すでにあるカラオケファイルはそのまま再生できます。歌いたい曲がカタログに入るのを待つ必要はありません。Beltrに曲を準備させる
パソコン上のAIが、1曲あたり1〜2分でリードボーカルを取り除きます。ゲストが来る前にまとめて予約しておけば、準備が終わった曲から順に歌えるので、全曲の処理を待たずに始められます。準備済みの曲も最初から1曲入っています。
テレビに歌詞を映す
待機中のテレビには、ルームコードとQRコードが表示されます。曲が始まると、ソファからでも読める大きさで歌詞が画面いっぱいに映ります。同期歌詞は歌詞データベースLRCLIBに登録のある曲で表示され、日本語の曲は1行ずつハイライトされます。
ゲストに参加してもらう
QRコードを読み取ると、スマホのブラウザでリモコンが開きます。インストールは不要です。曲の予約も再生の操作もスマホからでき、スマホをマイクにして歌えるので、ホストのパソコンの前に人が集まることもありません。iPhoneとAndroid向けの無料アプリBeltr Remoteも使えます。
リビングで歌うための機能
- みんなで使う予約リスト
- それぞれが自分のスマホから曲を入れて、順番に歌います。ノートパソコンの前に列ができることはなく、次に歌う人がいつも決まっています。
- リアルタイム採点
- ピッチバーが出すべき音を示し、1行ごとに採点します。シンガーごとのランキングも付きます。真剣に競っても、結果を見て笑い合っても楽しめます。
- キー変更とガイドボーカル
- 歌う人に合わせて、キーを上下それぞれ最大6半音まで変えられます。元のボーカルを少しだけ残して、ガイドにすることもできます。
- ミュージックビデオ
- 歌詞の背景にミュージックビデオを流せます。
- Reveal Reel
- いちばん良かった歌唱を縦型の動画として残します。共有されるのは、ご自身が共有を選んだときだけです。
- Name That Beltr
- 歌うのをひと休みしたいときの、曲当て早押しゲームです。テレビで曲の一部が流れ、ゲストはスマホのブザーを押して曲名を答えます。
集まりが終わったあとに
ひとりでじっくり練習したい曲には、練習モードがあります。A点とB点を決めて苦手なところだけを繰り返し、音の高さを変えずにテンポを落とせるので、速いフレーズも聞き取ってから歌えます。
こんな場面で
テレビとパソコンがあって、歌いたい人がいれば、どこでも使えます。家族で過ごす夜、誕生日、年末年始の集まり、友人を招いた休日。ゲストはスマホを、ホストは曲を用意するだけです。
カタログではなく、あなたの曲で
Beltrに曲のカタログはありません。その代わり、曲はご自身で用意し、手元にある曲ならどれでもボーカルを消して歌えて、毎月の支払いもありません。定額制のカラオケサービスはその逆で、権利処理済みの大きなカタログを使える代わりに、料金が毎月かかります。AIによる分離の仕上がりは曲やミックスによって変わり、同期歌詞はLRCLIBに登録のある曲で表示されます。だからこそ、最初の5曲は無料です。歌いたい曲でまず試してから、US$19.99の買い切りを検討してください。
ボーカル除去の仕組みについては、AIカラオケとは(英語)で説明しています。